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2008年9月27日 (土)

祇園 第二回 変身舞妓 梅本

「都をどり」の衣裳など、舞妓さんから譲り受けた着物で本格変身

祇園といえば舞妓さんのイメージがありますが、「梅本」は美容室だった髪結いの技術を生かして本格的な舞妓姿に変身させてくれるサービスを提供しています。ここで扱っている着物は、オーナーが祇園などの芸・舞妓さんから譲り受けた本絹がほとんどで、夏用・冬用合わせて100着近く。中には、見せ出し(お座敷デビュー)で着たものや、数度しか袖を通していないものなどもあります(それらの特別な着物は別途オプションの料金)。毎年4月に祇園甲部歌舞練場で上演される舞台「都をどり」で実際に舞妓が身にまとった衣装が着られるのもここだけです。帯も簡単に着脱できる“つけ帯”ではなく、本来のきちんと結ぶスタイル。

【舞妓姿の二人】基本プランに含まれる散策時にもスタッフが同行。写真のポージングのアドバイスなどをしてくれます【写真提供:変身舞妓梅本】
舞妓変身・芸妓変身の基本プラン(12,600円)は、衣裳・ヘアメイク・写真3点と近くの散策がれています。また、基本プランと組み合わせられる「観光コース」や「半かつらコース」ほか、舞妓姿と芸妓姿の両方に変身できる「お着替えコース」も人気。
【舞妓さんと着流しの男性】左の着物は、「都をどり」で着用されたもの。このほかに2種在庫。現在では、「都をどり」の着物を小物などに作り変えてしまうため、梅本にある3種の着物は貴重
【写真提供:変身舞妓梅本】

祇園の白川・新橋辺りを始め、好きな観光コースを散策できます。4~5歳くらいの子供用の舞妓衣裳や男性用着物もあるので、家族みんなで散策や撮影を楽しみながら、舞妓さん気分を満喫してみてはいかがでしょう(男性の舞妓変身も可能)。所要時間は、散策から変身をとくまで大体2時間半。1組ずつの対応なので、早めの予約が確実です。

【白川周辺】祇園の白川・新橋周辺は、伝統的建造物群保存地区の指定エリア。風情のある石畳の上を、舞妓姿で散策してみては
●店舗へのアクセス●
住所:京都市中京区三条通河原町東入中島町98 御所飴ビル3F
地下鉄東西線「三条京阪駅」から徒歩5分
問い合わせ:075-221-1678
定休日:毎週水曜日
http://www.maikoumemoto.com/

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